三村隆文
１０歳で弦楽指導者協会東日本代表としてメンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲を演奏
大学ではピアノを専攻
武蔵野音楽大学卒業、同大学院修了 卒業演奏会、同窓会演奏会に出演
１９８８年の初リサイタル以降、各地でソロリサイタル、ジョイントリサイタルを開催
ソロ及び伴奏ピアニストとして活躍するほか、各地の高等学校の芸術鑑賞会等に多数出演し、またコンクールの審査員や公開レッスン、公開講座も行い、音楽教育活動にも積極的に取り組んでいる
第２回、第３回、第５回武蔵野音楽大学インターナショナルサマースクールに参加し研鑽を積む
ヴァイオリンを毛利定幸、広瀬悦子、松本善三の各氏に師事
ピアノを木村敦子、一戸和久、一戸民子、福井八千代、福井直敬、G.キシュ、B.シキ、B.ベルマン、A.ナセトキン、V.メルジャーノフ、J.ガネヴァ、K.ゲキチの各氏に師事
武蔵野音楽大学、慶應義塾日吉高等学校、慶應義塾湘南藤沢中・高等部講師を経て
現在、桜美林大学、武蔵野音楽大学附属音楽教室、長野県立小諸高等学校音楽科、八王子高等学校各講師
ピアノ新人会会員 青森県ピアノ音楽研究会副会長
三村明子
武蔵野音楽大学卒業 大学４年生よりクラシックバレエ団の伴奏ピアニストとなる
またカトリック神田教会でオルガニストを務める傍ら音楽教室を開室、後進の指導にあたる
Konzert der Sterne会員として第１回目より毎年ジョイントリサイタルに出演
ピアノを森田トシ、大月登美子、笹谷政子、平野邦夫の各氏に師事